比較的簡単にできるカスタムなので、一度試してみるといいでしょう。
グローバルに画像をセット
グローバル変数タブで昼用と夜用の画像をセットできるように、右上の から【 ビットマップ 】モジュールを2つ作成します。タイトルは昼用【 day 】、夜用【 night 】としておくとわかりやすいでしょう。
作成したらそれぞれに画像をセットしておきます。
背景に数式を記述
背景タブの「ビットマップ」にチェックを入れ、エディタを有効にして次の数式記述すれば作業は完了です。$if(ai(isday)=1,gv(day),gv(night))$
昼は「1」夜は「0」を返してくるので、これを利用して「もし返してくる値が(1)なら昼画像を、そうでなければ夜画像を」という意味の数式になっています。
夜は「0」になるので夜画像が反映されるということです。